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コインランドリーで下着は洗える!?おすすめの洗い方も解説!!

 

 

皆さんは普段のお洗濯をどのように行っていますか?

ご自宅の洗濯機、コインランドリー、おしゃれ着ならクリーニング店など…
現在は様々な洗濯のサービスが提供されています。

しかし下着はどうでしょうか。特に女性物の下着は、プライバシーの問題や繊細な生地、凝ったデザインにどう対処すればいいか迷いますよね。

今回は、コインランドリーで下着を洗濯できるのか、下着の適切な洗い方が何かを知りたい方に向けてお話します。

目次

そもそもコインランドリーで下着は洗えるのか

このブログを読んでいる多くの方は、下着をコインランドリーで洗濯できるのかどうかについて知りたかったのだと思います。

ズバリ 下着はコインランドリーでは洗わないほうが良いです。これには2つの理由があります。

・盗難
・下着の劣化、型崩れ

それぞれの理由を詳しくお話しします。

盗難被害に遭う可能性

コインランドリーで日常のお洗濯をしている方なら1度は不安に思ったこともあるのではないでしょうか。
実際、コインランドリーでの盗難事件は多数起きています。
もしもコインランドリーで盗難事件が起きた場合、お客様本人の責任となり、店側は責任を負いません。防犯カメラの映像提供等で捜査に協力はできますが、被害届を出す手続きなどはお客様がすることになります。
大変な手続きが増えてしまう上に、もし犯人が逮捕されたとしてもその怖さはずっと残ってしまうでしょう。

金銭的、時間的、精神的なダメージも受けると考えると、やはりコインランドリーでの下着の洗濯はおすすめできません。

下着の劣化、型崩れ

コインランドリーの洗濯乾燥機は、家庭用洗濯機と比べてもかなり大きいパワーで洗濯ができます。その分洗濯物の量が多いと、水を吸って重くなった他の洗濯物からつぶされて型崩れしてしまう可能性が高まります。
また、70℃前後の高温で一気に乾燥させる機能も、繊細な生地には負担になってしまいます。

コインランドリーの洗濯機も洗濯ネットの使用は可能です。 盗難・紛失防止のため洗濯ネットを利用して下着を洗っている方も多いと思います。しかし洗濯ネットにいれたとしても、コインランドリーでの洗濯はデリケートな下着には大きな負担になってしまいます。

オススメは手洗い

コインランドリーで下着を洗わないほうがいい理由はわかっても、代わりにどうやって洗えばいいのか??

下着は手洗いがオススメです。

とはいえ、手洗いなんて手間がかかって大変ですよね。
コインランドリーに限らずご自宅の洗濯機で下着を洗濯している方にもオススメしたい手法について、メリットをご紹介します。

手洗いのオススメポイント

下着を手洗いするオススメポイントは3つあります。

・型崩れ防止
・劣化防止
・綺麗に洗える

型崩れ防止は分かりやすいポイントですよね。人の手で優しく洗うため、つぶされたり引っ張られたりすることがなくなり型崩れを防げます。

変色やゴムの伸びなどの劣化防止もできます。
繊維の素材によっては、高温で乾燥させると黄色に変色してしまう「黄変」という現象が起こります。衣服の黄ばみの原因には、洗い残しのほかに黄変も含まれています。手洗いをして、乾燥もゆっくり行うことで黄変しにくくなります。
また型崩れと共通してほかの洗濯物に引っかからないためゴムも伸びません。摩擦が減り、毛玉の防止にもなります。

綺麗に洗えるのもメリットです。
汗の汚れは水溶性です。1着を丁寧に洗えば下着全体に水がいきわたり、汗汚れの洗い残しがなくなります。これは黄ばみを防ぐことにもつながります。

下着の手洗い方法

下着を手洗いするメリットが分かったところで、今度は具体的な洗濯方法を見てみましょう。
洗い方以外にも次の項目についてご説明します。

①洗い方
②干し方
③しまい方

洗い方

【用意するもの】
・洗面器
・おしゃれ着用洗剤か下着用の洗剤
・タオル
・肌荒れが気になる方はゴム手袋など

【洗い方】
①洗面器や洗面台にぬるま湯を張ります。
②ぬるま湯に洗剤を薄めます。洗剤残り防止のため、希釈目安に則って薄めてくださいね。
③ぬるま湯のなかで優しく振り洗いをします。汚れが気になるところはつまみ洗いをしましょう。取外し可能なパッドは外してしっかり洗うのがおすすめです。
④すすぎます。洗剤入りのぬるま湯を捨て、きれいなぬるま湯に張り替えましょう。厚いパッドが一体になったモールドカップは、優しく押して中まですすぎます。
⑤水が汚れなくなるまで3回ほど④の工程を繰り返します。
⑥タオルに挟んで優しく押して脱水をします。

干し方

ベランダで洗濯物を干す様子

下着を購入した店舗でおすすめされた干し方が一番の長持ちの秘訣になります。
今回は、どの下着にもおすすめできる干し方をご紹介します。

①紐ではなくアンダーの土台部分を2ヶ所ピンチでとめます。紐が伸びるのを防げます。片方のひもだけを干すのは、ゴムの伸びだけでなくカップの型崩れも起きてしまうため、絶対にやめましょう。
②日向ではなく日陰で干すのがおすすめです。黄変を防ぐことができます。盗難防止にも。
③パッドを取り外している場合はそのまま別々に干しましょう。乾きが早くなりますよ。ただ、一度に複数の下着を洗濯するとどれがどのパッドかわからなくなります。毎日1着ずつ洗って管理するとパッドの迷子防止ができます。
④乾いたらパッドをパッド受に戻しましょう。

しまい方

しまい方も確認して、下着をより長持ちさせましょう。

モールドカップやパッド付のものは折りたたまず、着用時に近い状態で保管します。
他の下着がひっかからないようにホックをしめ、肩紐とアンダーをカップ内に収めるようにして重ねてしまいます。 ぎゅうぎゅうに詰め込みすぎるとカップが潰れてしまいます。ゆとりをもって収納しましょう。
カップのないもの、カップが柔らかいものは二つ折りにしてもOKです。ホックをしめ、肩紐とアンダーを二つのカップで挟むように半分に折ってしまいます。 こうすれば、少しスペースを削減できます。

スペースが削減できるからといってパッドを外して保管するのはあまりおすすめできません。干すときと同様、パッドと下着の組み合わせがわからなくなる恐れがあります。

やってみよう!!!

毎日手洗いと聞くとハードルが高く感じますよね。
そんなときは、ご自身がお風呂に入る時に洗ってみてください。 お風呂のタイミングならぬるま湯を用意する手間も省けます。 じゃぶじゃぶ洗っても洋服が濡れずに済みます。
脱いでからすぐに洗うことで汚れも落ちやすく、洗い忘れの防止にもなりますよ。

生地の素材にもよりますが、造りのしっかりしているブランド物の下着のほうが洗濯機で洗っても型崩れがしにくいんです。
普段使いの下着こそ丁寧に手洗いすることで、長持ちさせることができますよ。

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